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ドッキライ インド、ベンガル地方の伝承にでてくる魔物。 虎に変身して人を襲う。
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【妄想属性】チラシの裏 【作品名】テポドンクエストⅦ サリンの戦士たち 【名前】先手キラー 【属性】超能力を得たイモムシ 【大きさ】イモムシ相応=数センチ程度 【攻撃力】イモムシ相応=葉っぱを食いちぎるのがやっと 【防御力】イモムシ相応=小動物に踏み潰されれば死ぬ 【素早さ】イモムシ相応=きわめて鈍い 【特殊能力】『先手殺し』 相手に先手を取られると、先手をとった者はどんな存在であれ自動的に 問答無用に消滅してしまう。常時発動。 時間をさかのぼり全ての時系列上・並行宇宙から消滅するので 「初めからいなかった」事となり、たとえ先手を取って放った攻撃が 当たって殺せても「攻撃して殺した」という事実が消えてしまう為、 虫は何事もないようになる。 なお、先手とは『認識する・されると●●』や『敵意を持つだけで××』といった 常時発動能力をも含む。 【戦法】所詮は知能が虫なので敵を攻撃する意思はまるでない。 そのままニョロニョロ動きながら敵が攻撃するのを待つだけ 156 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/05(月) 06 33 48 先手キラー:レーザーラモンやリフレクター衛の強化版みたいな感じ。 特殊能力に先手を取った者は「全ての時系列上・並行宇宙から消滅するので」とあるので これを全宇宙全次元全階層全時間と捉えた場合はタイムスリップ耐性の無い相手は倒せるので かなり上までいける。真・閻魔あいの下か?
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小野アキラ(おの あきら) データ 分類 : 生徒NPC プレイヤー : - 初出 : 勝利の女神 性別/年齢/種族 : 男/不明/マシンヘッド 髪/目/肌 : 灰褐/浅葱/黄 クラス : マシンヘッド(詳しくは未定) シャード : 不明 ライフパス : 未定 身長 : 161cm 学年 : 高等部1年D組 所属 : 銀星学園高等部生徒会(会計) 設定 時間管理局の局員。現代で謹慎中。 クビになったのかどうかは未定。 本来の名前は「オノ・アキラ」だが、現代日本にカタカナ苗字はどうよ、ということで漢字を当てた。 サイボーグ(改造人間)どころか、未来製の純正アンドロイドである。メカ。 昔は心を持っておらず、「奈落=排除するもの」という考え方に基づいて、奈落に蹂躙される未来世界で戦っていた。 しかし、ヴィクトリアに心を発生させた《ガイア》のとばっちりを受けて心が芽生え、色々あった末にヴィクトリアに思いを寄せるように。 自己殺害を目論むヴィクトリアを追っかけて現代に来て奔走していたが、彼女が人間になることで一件落着。 ただし、管理局の上役の意見をぶっちぎった独断行動を取って奈落の味方をしたため、現代日本で謹慎処分を受けている(アビスシードに憑かれていたため処分は軽くなった)。 性格は、真面目で常識人で一途。面倒見も良い。 その性格のせいで苦労を被りがち。 なお、メカなので、改造でもされない限り外見はずっと変化しない。 あしからず。 正体バレたらまずいので、寮住まいではない。 紫の家に仕方なく住んでいる。 _
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龍上 晶【タツガミ アキラ】(Akira=Tatsugami) 眼:無し 種族:ヒト 性別:女 年齢:17歳 誕生日:05/31 中の人:ジュル ◆JURU/vCmGc 一人称:アタシ 二人称:貴方 三人称:彼、彼女 口調:普段から「~です」「~ます」の敬語 口癖:「止めて下さい」「駄目です」 好きな食べ物:コーヒー、クッキー 嫌いな食べ物:生魚 容姿1:鋭い切れ長の眼。赤髪のポニーテイル。眼鏡っ娘。 容姿2:159cm、47kg。鍛えられて引き締まっている イメージカラー:赤・青 参考画像: 初期イメージ(イザングラン画) 実は巨乳キャラ(さよ画) 眼鏡起動!(イザングラン画) ネクタイが似合うアキラ(応援者さん画) 職業:七束学園護衛狙撃団副長・兼新人育成班筆頭 戦術:中距離からの補助 タイプ:頭がまともな人 ヒーロー:ジュルノ・ジュバァーナ 装備: 特殊狙撃銃「マサクゥル」 装弾数:8発(特殊弾薬)・150発(対人用弾薬) 有効射程:4500m(狙撃用バレル有り)・1200m(狙撃用バレル無し) 全長:900mm・650mm 重量:1900g・1200g 魔術加工:耐熱性強化、軽量化 設計:ジュルノ・ジュバァーナ 大型のボルトアクションのスナイパーライフル。 銃口とトリガーが二つ有り、上からは狙撃用の大型貫通弾等の特殊弾、下から対人用の連弾を吐き出す。 「多機能眼鏡」 ナコン君の遺品を改造したもの。 周囲やコンピューターから送られてくる情報を数字や文字で左側に映し出す。 右側にはズーム機能や照準がついており、拳銃でも50m以上の狙撃を十分可能にする。 バキヤシに改造され、メガネビームの機能をも備える。非常に強力。 ただし、チャージにはかなりの時間を要するので、連発は不可能。 使用技:狙撃、分析 設定: ジュルノが性犯罪を起こした時だけ名探偵になる。 別名「アキラちゃん眼鏡かっけぇっ」。 定期的にコーヒーを飲まないと手が震える。間違い無く依存症。しかし、彼女の淹れるコーヒーは異常に不味く、毒物とまで称される。 極度の運転音痴。未だに自転車すらまともに乗りこなせない。 アキラのTIPS
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アントキラ 兵種はRMを鍛えています。初心者です。
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「よーく見るがいいウルトラ4兄弟。お前たちの力で、可愛い弟が八つ裂きにされる様を!」 1972年の特撮『ウルトラマンA』の14話に登場した強敵。別名「異次元超人」。 異次元からの侵略者ヤプールがウルトラマンエースを抹殺するために作り出したロボット超人である。 文字通りヤプールがエースを倒すために製作したというだけあって、その戦闘能力は強力。 他のウルトラ兄弟の使用する必殺技が搭載されており、スペシウム光線、エメリウム光線、ウルトラブレスレット、 M87光線といった強力な技が使用可能。 しかもエネルギー量も豊富なのかこれらの必殺技を連続で何度も使う事が可能。 さらにエースの必殺技であるメタリウム光線も対策がされているのか直撃しても全く効果が無いなど、攻守共に隙が無い。 ヤプールの罠によって行動不能に陥り、十字架に磔にされたウルトラ兄弟の目の前でエースと戦い、彼を敗北寸前まで追い詰めた。 劇中では一切鳴き声や言葉などは発していない。また肉弾戦での動きはあまり素早くなく、光線技を主体に戦う。 ウルトラヒーローに似た雰囲気を感じさせながら異形の悪役という事が伝わるデザイン、 ウルトラヒーローと同じ能力を持つ敵にしてアンチヒーローという特徴、その強さから高い人気のあるキャラクター。 TVシリーズへの再登場こそ初登場以来30年近く無かったが、その間に多くの怪獣図鑑や児童向けの書籍、 漫画作品やゲーム作品にウルトラマンエースを代表する強敵として取り上げられ、玩具としての商品化にも恵まれたため、 出番の少なさに反して知名度もかなり高い。 + 原作ネタバレ ヤプールの偽のウルトラサインによってゴルゴダ星におびき出されてしまったウルトラ兄弟は、 ヤプールがゴルゴダ星に仕掛けた冷凍ガスの罠によってエネルギーを失い、十字架に磔にされてしまった。 ヤプールの目的はウルトラ兄弟抹殺だけではなく、ウルトラマンが誰一人いなくなってしまった地球に超獣バラバを送り込み、 さらに放射能の雨を降らせ破壊活動を行うというものであった。 他のウルトラ兄弟の手助けによってエースにはゴルゴダ星から脱出されてしまったが、 残りの4兄弟を磔にできたヤプールはエースキラーを送り出す。 ヤプールは磔にしたウルトラ兄弟からエネルギーと必殺技を奪ってエースキラーに与え、 ここにウルトラ兄弟の必殺技を使う悪魔の超人が誕生した。 エースキラーはヤプールがテストのために送り出した、エースと同じ能力を持つエースロボットを、 ウルトラ兄弟達の必殺技の連続使用であっさりと粉砕。 ヤプールが言い放ったページ冒頭の台詞と共に、磔にされたウルトラ兄弟達にその恐るべき力を見せ付ける。 …エースと同じ能力という触れ込みなのにこんな事に使われて破壊されたエースロボットは泣いていい。 っていうか、エースロボット量産するなり、エースキラーとコンビを組ませるなりした方がよっぽど建設的では… そしてエースキラーの前にウルトラ兄弟達の救出に向かった本物のエースが現れるが、 必殺技のメタリウム光線も通用しないエースキラーはエースを一方的に痛め付けてしまう。 しかし磔にされたウルトラ兄弟達が全員のエネルギーをエースに与え、立ち上がったエースの超必殺技スペースQが炸裂。 ウルトラ5兄弟の力を集結させた超必殺技スペースQにはエースキラーも耐えられず、粉々に吹き飛んでついに敗北した。 劇中では語られないが、ヤプールの作ったロボットだという設定が書籍等には見られる事が多く、 漫画作品で壊れた箇所に機械が覗くなどロボットとして扱われる事が多い。 + エースキラーのM87光線について ゾフィーの必殺技として有名なM87光線だが、 エースキラー登場前にゾフィーがM87光線を使用した事は一度も無く、 実はエースキラーの使用したM87光線が映像作品中で初めて使用されたM87光線である。 エースキラーの使用する光線技の中でも最強の威力を誇り、 必殺光線を連続で食らったエースロボットへのトドメとして使用された。 その威力は凄まじく他の必殺光線でも破壊できなかったエースロボットを粉々に吹き飛ばした。 だからそんな防御力なら素直にエースにぶつけろよ なおエースキラーのM87光線は光弾を腕から相手に飛ばす技となっているが、 それ以降にゾフィーがM87光線として使用した技では直線状の光線となっており、 エースキラーの使用した技とはかなりイメージが異なる。 M87光線のポーズ等が現行のものに固まったのは1980年代以降とされるので、当時の設定のブレが原因だろう 『ウルトラファイトビクトリー』ではゾフィー同様の光線となったが、威力の方はメタリウム光線で相殺されてしまう程度だった。 近年ではゾフィー本人が使うM87光線の威力はとんでもない事になっているため、 ゾフィー隊長からエネルギーは奪えても、その能力を完全再現する事は不可能だったのだろう。 こんな難しい技を使いこなすとは、流石はウルトラ兄弟No.1である。 エースキラーは登場から敗北まで出番が終始地球から離れたゴルゴダ星の上であり、 しかも地球側はゴルゴダ星の迎撃用星間ミサイルを建造するのが精一杯で悠長に星の上の様子の観測などしていなかったため、 実は人類には存在すら知られていない怪獣だったりする。 映像作品本編への新規登場は初登場以降30年近く無かったが、その間にも漫画作品や児童向け絵本等での出番と活躍には恵まれており、 内山まもるの漫画作品『ザ・ウルトラマン』ではジャッカルの変身したエースキラーがエースを葬っている。 また『ウルトラマン超闘士激伝』においては打倒エースを目標とした正統派のライバルキャラとして登場、 味方としても活躍を見せている。詳細は「実写作品以外での活躍」で後述。 + その後の作品での活躍 『ウルトラマンメビウス』では第43話「脅威のメビウスキラー」で同種の新型「メビウスキラー」が登場。 外見はエースキラーとほぼ同じだが、対メビウス用に調整が施されている。 宇宙同化獣ガディバを吸収しメビウスの戦闘データを取り込んだ事で完全な状態となった。 完全に対メビウス戦に特化させており過去のウルトラ兄弟の必殺技・武器は一切不使用、 またエースキラーにはあった特異な形状の武器も所持していない代わりにメビュームシュート、 メビュームブレード、メビュームバーストとメビウスの必殺技を使用できるようになっている。 復活したヤプールの手先としてメビウス抹殺にいどみ、圧倒的な能力でメビウスを苦しめた。 しかしメビウスの切り札メビュームダイナマイトを喰らってガディバ諸共粉々に破壊された。 だがそれもヤプールの計画の内であり、変身を解いて油断したメビウスを2名の人間諸共異次元に引きずり込む事に成功している。 『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』ではメビウスキラー(G)が登場。声は田中亮一が担当。 怪獣墓場のメビウスキラーにヤプールが憑依して復活。かつての暗黒四天王と共に皇帝復活のためギガバトルナイザーを狙う。 余談だが、この作品では巨大ヤプールが登場するはずだったが撮影用のスーツが出払っており、 代用としてメビウスキラーを登場させた経緯がある。 『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』ではエースキラー(BS)が登場。 スーツはメビウスキラー(G)を流用、目と胸の結晶体が緑色から水色に変更されている。 この個体のみ「天球超人」と肩書きが変更されている。 光線技は一応使用できるようだが未遂に終わったのみで、ほぼ格闘戦でグレンファイヤーと戦いを繰り広げた。 オリジナルの性能を再現し切れてないのかスペースQやメビウスダイナマイトのような強力な技ではなく 通常の格闘技で倒される(一応グレンドライバーという技名のあるれっきとしたヒーローの必殺技だが)。 また行動が人間臭くなっている。他のロボット怪獣と違って量産はされなかったのか劇中では一体しか現れなかった。 『ウルトラファイトビクトリー』では、ビクトリーキラーと呼ばれる個体が登場。 この個体は、エースキラーから引き継いだウルトラ兄弟の能力が使えるばかりか、 ヤプールがウルトラマンビクトリーとアリブンタを闘わせて解析したデータを基に、 ビクトリーのウルトランスを模倣した「キラートランス」という能力を実装されている。 なおキラートランスの音声はヤプール本人(玄田哲章)が担当している。 これにより、ビクトリーキラーはEXレッドキングナックル、キングジョーランチャー、エレキングテイル、サドラシザース、 グドンウィップなどの怪獣の能力を再現する武装を扱えるようになり、エースキラーの時を遥かに上回る戦闘力を会得した (幸いな事にウルトランスの2強であるシェパードンセイバーと、ハイパーゼットンシザースはビクトリーが使わなかったため模倣されなかった)。 その実力は驚異的で、ウルトラマンギンガを生け捕りにして十字架に磔にしたばかりか、 ウルトラマンエースですら激戦の末にキラートランスの猛攻で一度はダウンさせたほどである。 ちなみに当初は普通にエースキラーと呼ばれており、キラートランスを使いだしてから改名された。 + 実写作品以外での活躍 また、コミックボンボンで連載された漫画『ウルトラマン超闘士激伝』においては打倒エースを目標とした、 正統派のライバルキャラ(ただしこの漫画のエースのライバルという事は…)として登場。 ヤプールの再侵略が描かれたヤプール編では、かつてヤプールの手先だった味方というポジションでエースと共に活躍した。 ヤプールの尖兵マザロンにボディを破壊されるが、闘士マンの救助によって頭部は無事残り、 「エースキラーR」として最終決戦にも参戦している。 Rとはリベンジャーの意味であり、窮地に陥った時、体内に仕込んだ超重力爆弾でヤプールを道連れに自爆しようとするが、 闘士セブンに首を切断されて爆発から逃れる。 ゴーデス編でまた同型のボディを新造し、その後大破した描写は無いが、ツイフォン編ではいつの間にか「エースキラーS」となっていた。 OVA版の声優は 千葉繁 氏。同作におけるエース役の西村朋紘氏とは師弟関係だったりする。 他には西川伸司氏の漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』にヤプールの手先として登場。 ペダン星人の操るキングジョーブラックと宇宙空間を飛び回りながら互角の戦闘を行った。 いつの間にコピーしたのかは不明だがウルトラ兄弟の技を使用可能であり、 M87光線もゾフィーが使用している直線状の光線の形状になっており、八つ裂き光輪も使用している。 M87光線でキングジョーブラックの片腕を破壊するが、その際の反撃で片腕を破壊されて退却した。 とはいえ、当時多くの怪獣を粉砕してきたキングジョーブラック相手に互角の戦闘を展開し、 相手の無敵の装甲を破壊して引き分けに持ち込んだというのは大戦果といえ、 エースキラーの強さが垣間見える一戦だったと言える。 しかしその後のペダン星での戦闘では、パワーアップして復活したゴモラに光線を回避され、 息もつかせぬ突進攻撃、尻尾攻撃の前にあっさりと敗北した。 ゲーム作品においては『ウルトラマン倶楽部』やコンパチシリーズといったSD作品において何度も出演し、 エースからの少ない参戦キャラの一人として存在感を示していた。 後述のように対戦格闘ゲーム『ウルトラマン 光の巨人伝説』や『ウルトラマン Fighting Evolution 3』においては、 操作キャラとして使用可能で、素早い肉弾戦を披露している。 対戦ゲームにおけるエースキラー ウルトラマンエースの敵キャラクターの代表として、格闘ゲームへの登場率も高い。 人型キャラなので怪獣に比べて動かしやすいせいか、とび蹴りなどの劇中に比べて身軽に動く技も使える事が多い。 対戦ゲームにおいては何故かサイコクラッシャーのようにきりもみ回転しながら空中体当たりする技を持っている事も多い。 1996年発売の対戦格闘ゲーム『ウルトラマン 光の巨人伝説』においてはエースの敵として唯一参戦。 人型である事もあって怪獣キャラに比べると素早い動きを見せていた。 原作通り多彩な光線技を使用可能で遠距離戦が得意。 渦巻く炎を纏ってサイコクラッシャーのようにきりもみ回転しながら空中体当たりするオリジナルの技を持っている。 また映像作品では鳴き声が無かったが、劇中のヤプールの声を元にしたと思しきボイスがオリジナルで搭載されている。 エースキラーではなく指示を出しているヤプールの声なのかもしれない。 『ウルトラマン Fighting Evolution 3』にも勿論登場。 ゲーム的な見栄えを重視してか、怪獣のようなボイスが搭載されている。 こちらではストーリーモードでまずエースロボットで戦い、やられたらエースが到着して戦うという原作同様の流れで、 基本的にエースロボットは敗退するはずの流れなのだが、やろうとすればエースロボットでエースキラーに勝つ事も可能。 この場合、「強すぎたエースロボット」というタイトルでSランクが与えられ、対戦でエースロボットが解禁される。 そのCGを流用して『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』にも稼働初期から登場。 高い攻撃力を誇り、必殺技もウルトラ兄弟の技とだけあって高威力だが、防御力はそれほどでもない。 ただし必殺技が光属性なので有効な相手も多く、自身も光属性に耐性を持っているのが特徴。 原作通りM87光線などの必殺技を使用可能で、スピードゲージも書籍設定を反映してかロボット型になっている。 巨大ヤプールとのタッグ必殺技として『キラーマリオネット』という技が存在し、 ヤプールに注入されたパワーによって紫色のオーラをまとったエースキラーが、 これまたサイコクラッシャーのようにきりもみ回転しながら空中体当たりする技となっている。 後に一般公募で選ばれたエースキラーの強化体「カブト・ザ・キラー」も参戦した。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも参戦。 必殺技は「スペシウム光線」となっており、次のフェイズ終了時まで相手の防御力を超ダウンさせる。 MUGENにおけるエースキラー ツインテールなどの作者であるbakisimu氏により製作されたもの(上画像の左)が公開されている。 さらにカーベィ氏によるFCソフト『ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦!!』のドットを使用したもの(上画像の右)も公開された。 bakisimu氏版はリアル頭身の『ウルトラマン Fighting Evolution』風の仕様に、 カーベィ氏版はデフォルメ頭身のキャラになっている。 + bakisimu氏製作 リアル頭身 bakisimu氏製作 リアル頭身 muu氏やbakisimu氏の『ウルトラマン Fighting Evolution』アレンジキャラの仕様となっており、スピリッツや回り込みなどのシステムが搭載されている。 他のウルトラ戦士のドットの手描き改変で製作されており、ゲーム作品由来の技も使用可能。 ボイスもこういったゲーム作品に準拠したものが搭載されている。 2014年8月1日に氏のOneDriveで公開された。最新版は2015年11月1日更新版。 煙の中から起き上がる登場シーンもイントロで再現。 カラーは1Pはソフビ玩具に近い赤と金色、2Pは映像作品上でのカラーに近い銀と暗い赤になっている。 3Pカラーはまるでババルウ星人やバルキー星人のような黒と金色に赤い目のカラーなので、使ってみると面白いかもしれない。 怪獣系統のキャラというよりはウルトラ戦士系統の性能に仕上がっているが、 映像作品のイメージもあってか機動力は他のウルトラ戦士よりも低め。 必殺技はエメリウム光線、スペシウム光線、対空に使えるウルトラブレスレットなどの飛び道具が充実している。 『ウルトラマン 光の巨人伝説』の技などを元にしたと思われるキラードリルという技が搭載されており、 空中を錐もみ回転しながら相手に体当たりする。 手に持った独特の形の武器で攻撃する武器攻撃は中段技になっているので、相手のガードを崩すのに活用しよう。 超必殺技はM87光線(映像作品同様光弾状のもの)などが搭載されている。 1ゲージ技の「カラミティショット」はロック技となっており、ロックした相手に対してウルトラ兄弟の必殺光線を連続使用する攻撃である。 2ゲージ技の「キラーマリオネット」は『大怪獣バトル』由来の技で、紫のオーラを纏って突進する技。当てやすくて強力な技と言える。 AIもデフォルトで搭載されており、一般的なキャラと同じくらいの強さに仕上がっている。 + カーベィ氏製作 デフォルメ頭身 カーベィ氏製作 デフォルメ頭身 こちらはbakisimu氏製とは違ってデフォルメされたドットを使っている。 基本的な仕様は氏のバラバと共通している。 公開されてからβ版の状態が続いていたが、2020年6月15日に更新され、完成版となった。 技は上記のbakisimu氏版と同様、パンチやキックといった通常技に、 エメリウム光線、スペシウム光線、ウルトラブレスレットの飛び道具が必殺技として搭載されている。 超必殺技にはM87光線の他、背後から十字架に括り付けられたウルトラ五兄弟を呼び出す「銀河に散った5つの星」、 相手の攻撃を受けると爆発するエースロボットを上空から呼び出す設置技の「可愛い弟」が搭載されており、bakisimu氏版とは差別化されている。 ちなみにカラーの中にはバラバの色もある。 AIもデフォルトで搭載済み。 過去には上記2体とは別のエースキラーも存在していたようだが、 技が一つしかない上に食らいモーションも未実装など未完成であり、現在は入手不可となっている。 キャラ以外では、Night氏製作のゴルゴダ星ステージも公開されている。 ステージ紹介動画(DLリンク有り) 出場大会 ロボット怪獣のみでトーナメントⅡ Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル 特撮トーナメント ミニ盛りシングルトーナメント 並並シンラン大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー コンパチヒーローカードウォー
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マルキラム 旧約聖書『歴代誌』に登場する人物。 関連: エコヌヤ (父)
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キラ(2) ハワイ神話の登場人物。 ハワイに王家を創立した人物。 父の敵であるムアを倒した。 関連: モイケハ (父)
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イズミヤからキラーSSの古着屋まで約5分。 賞味期限の怪しいメロンを持って俺は古着屋を尋ねた。 「こんにちは。榊さんいらっしゃいますか?」 若い店員にはパンチパーマは珍しいらしい。 目を丸くされた。 自分もリーゼントのクセに。 「店長ー、お客さんです。」 裏から昨日のおっさんが出てきた。 傷だらけのキラーSS。 「昨日はすいませんでした。お怪我の方は大丈夫ですか?」 「・・・・さっきお前の相方にまた殴られたよ。」 真也のバカだ。 そういや電話するの忘れてた。 「すいませんでした!後できつく言っておきますんで勘弁してください。」 「いや、急に行ったのはこっちだから気にすんな。船越によろしく言っておいてくれ。」 俺は会釈だけして帰ろうとした。 「ちょっと待て。兄ちゃん暇か?コーヒーぐらい付き合え。」 キラーSSが店の中から缶コーヒーを投げた。 このクソ寒いのにキンキンに冷えてるヤツ。 「じゃあお言葉に甘えて頂いていきます。」 渋々冷たくコーヒーをすする。 「サダ、ちょっと早いけど飯でも喰ってこい。この兄ちゃんと話がある。」 キラーSSはリーゼントに1000円渡した。 時間はまだ10時。 リーゼントはしょうがなく店を出てく。 「さて、どっから話そうか。」 キラーSSはゆっくり自分の事を話はじめた。
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No.0089 ガンキラー(Gunkiller) 【がんきらー】 情報 作品名 超戦士ガンダム野郎 カテゴリ 元祖SDガンダムワールド 定価 3,888円 受注開始 2016年02月25日(木) 16 00 受注締切 2016年05月23日(月) 23 00 発送開始 2016年08月26日(金) 商品全高 約90mm 20年の時を超え、遂に完全復活!「元祖SDガンダムワールド ガンキラー」試作品レビュー!:http //blog.livedoor.jp/tamashii_robot/801091858382 セット内容 ランナー:ABS×9、PVC×1 その他:シール、ミニ下敷き 商品画像 機体データ 所属:大暗黒SD連合 分類:対ガンダムタイプ用モビルスーツ(SD戦士) 開発者:狼馬舞留人 SDスピリット指数:1000 パイロット:狼馬舞留人、杉本ヒロシ、天地大河、椎谷明寿名他 狼馬舞留人があらゆるモビルスーツの長所を取り入れて作り上げたSD戦士。 狼馬が全国のG研メンバーのもとに送り込んだ黒いSFC用ロムを通じ、それをプレイしている大河達のSDスピリット指数を吸い上げて完成した。 肩に装備されたギロチンバグ、両目から発射するビーム、掌に仕込まれた針、爪先の刃など内蔵式の武装をメインとする。 獅子を伸縮させて等身を自在に変化させることが出来る他、上半身さえ無事であれば戦闘を継続可能。 商品解説 20年ぶりに復活となるABSモデル「元祖SDガンダム」の復活第一弾。 黒い量産型バージョンでのリリースとなる。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 大福将軍 コメント 名前 コメント